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Atomic Design (Flutter for Web)

Flutter for Web
Flutter
Atomic Design

当日までに アプリ起動 を完了、以下を目指していただく。

雛型コードをダウンロードし AndroidStudio で開き、レジュメと YoutubeLive の進行に応じてレジュメコードを参考に貼り付けアプリの完成を目指す。

※ 開始時には、AndroidStudio と Flutter for Web の起動をお願いします (詳細は以下をご参照ください)

開発環境に必要なもの一覧

Android Studio

プログラムを書くために必要

Flutter

モバイルアプリを作成するために必要

Flutter SDK のダウンロード

Mac OS をお使いの方は、

1.23.0-18.1.pre-beta のダウンロード

※ リンク切れなら こちら の指示に従ってSDKをダウンロードしてください

Windows をお使いの方は、

1.23.0-18.1.pre-beta のダウンロード

※ リンク切れなら こちら の指示に従ってSDKをダウンロードしてください

Flutter 環境構築

環境構築する場合は Flutter for Web 環境構築 を確認しましょう。

アプリ起動

  1. 今回使用するファイルのダウンロード
  2. Packages get
  3. アプリ起動

1. 今回使用するファイルのダウンロード

1-1. 以下 URL にアクセスし、緑色の Code を押下、Download ZIP を選択。

1-2. デスクトップに保存し、解凍する。

1-3. AndroidStudio を起動、ダウンロードしたフォルダを開く。

2. Packages get

2-1. AndroidStudio にて、フォルダ内の pubspec.yaml を開く。

2-2. 画面上の Packages get を押下する。

3. Flutter for Web 起動

3-1. 上部の工具のようなアイコンのとなりにあるターゲットデバイスで Web Server を選択(もし、Chrome があるなら Web Server ではなく Chrome を選択)

3-2. ターゲットデバイスの 2 つとなりにある再生ボタンを押下し Flutter for Web を起動 (Web ページが表示されます)

※ 結構時間がかかります。

配信動画

2020/12/05 オンラインで開催した Flutter Handson Osaka #7 で当日配信した動画はこちらからご覧になれます。レジュメ解説書 を合わせてご確認いただければ。

1. 1章

2. 2章

3. 3章

4. 4章

5. 5章

困ったら

公式ドキュメントを読みましょう